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    September 21

    行ってらっしゃい。

     
    新しいことを始めようとする人がいると、
    自分のことのように、何だか無性に嬉しくなります。
    でも、見送る側に立つことに、いつまでたっても慣れないんです。
     
    その場所にいるはずの人がいなくなると
    同じように見える日々は
    劇的にではないけれど
    少しずつ変わっているんだと、気づかされる。
     
    一緒にいられた時間は短くても、
    出会えたことに感謝。
     
    氷点下の世界で、熱いマイワールドを作ってきてください!
     
     
     
    September 13

    なまけもの。

     
    旅した国の、街の、人の、いろんな写真を出していけたらと思う。
     
    今までの旅は、いったん日本をでたら数ヶ月は帰ってこない長旅。
    ちょっと前までそんな旅をしてたんだよなぁと思っていたら
    写真の日付見て結構な年月経ってることに気づいた(笑)
    これからも長旅に出る可能性は大アリ。かなり、非常に、大アリ。
     
     
    旅の写真はほぼ全てフィルム撮り。
    一枚一枚を、大切に撮っていた。(何か感覚的に貴重な気がしてた)
    いま思い返しても、もっともっと撮っておけば良かったって悔やむくらい。
    途中の街で現像したりして、プリントが出来上がるのをワクワクして待ってたなぁ。
     
    なので、UPする写真の多くはネガ&ポジフィルムからデータ化したものから。
    そのせいもあって色は微妙な感じかも、まぁ言い訳ですが・・・
    今はデジタルでも撮っていて、
    フィルムの良さ&デジの良さ、いろいろあり。
     
    見直してみたら、けっこうな数に今ならほぼ入れない日付がくっきりと。
    処理をして消すことも考えたけど、
    なんせ面倒くさがりの私には、至難の技。
    なので素直にそのままの写真。
     
    確かにあの場所にいたという、記憶。
     
     
    September 12

    写真の意味。

     
    きのう、「横浜国際フォトジャーナリスズム・フェスティバル」の写真展を見に行ってきた。 
    考えさせられること、多々。
    う~ん、深い。重いテーマ。
    現実に起こっていることよりも、もっと深いストーリーを感じる写真は、
    どれも、圧倒的な力を持っていた。
     
    自分にしか撮れない写真。
    自分だからこそ撮れる写真。
     
    その中に写ってる人々は
    今も信じられないような世界で生きてるんだってことを
    忘れないでいたい。
     
     
    夜のイベントでは、現役のフォトジャーナリストの講演を聴くことができた。
    淡々としゃべっている中に、強すぎるくらいのメッセージが込められていて
    それを自分の中だけで消化していくには、ちょっと時間がかかりそう。
     
    もう一度見に行ってもいいくらい、ほんとに見応えアリの写真展でした。
     
     
     

    原点。

     
    2000年8月26日。
    「Encounter Kathmandu to Cairo  11weeks.」
     
    この旅を選んだことで、
    いろんな出会いがあり、その出会いが出会いを呼んで、いろんな道ができていって、
    そしてその全てが、今の私につながっている。
    すぐにはわからなかったけど、今思えば、でも確実に。
     
    いま、始まりのきっかけをくれた場所へ、巡り巡って辿りついた・・・そんな感じがしてる。
    起きることは「必然」だと思っているから、
    ここでもきっと、次につながる何かがあるんだろうなぁと思う。
     
    出会うべき人たち。
    行くべき場所。
    知るべきこと。
     
    今まで出会ってきた人も、これから出会っていく人にも
    「ありがとう。」の気持ちを持っていたい。
     
    これからの日々が、穏やかでありますように。